将棋の館−盤上のドラマ−/勝負師金言集/最強伝説!羽生語録

最強伝説!羽生語録


1.”地位の重さについていけるかどうか・・・”
 1989年第二期竜王戦、激闘の末4−3で島を降し19才で竜王位獲得!
最強伝説が今、始まった。
2.”夕食時はいいと思った。悔しい。”
 1997年の名人戦七番勝負、2−4で谷川に敗れ名人失冠。あとにも先にも
彼が感情をあらわにしたのは、私が知る限りこの時だけ・・・
3.”駒が笑う。”
 ”銀が泣いている”との違いは?
 ”銀は一つの駒。私の場合はいくつもの駒が関連して笑う。拍手の時もあれば嘲笑も・・・”
4.”まあ、一種の枕詞のようなものですから・・・気にしてません。”
 ”天才と呼ばれることにどう思いますか”の問いに答えて。
谷川さんの回答と比べてみて下さい。両者の違いがよくでています。
5.”時間の短い将棋なら10代の時の自分が勝つが、時間の長い将棋なら今の自分が勝つ。”
 ”10代の時の自分と今の自分が指したらどちらが勝ちますか”の問いに答えて。
6.”善治の七冠騒動が谷川さんの負担になったのでしょう。”
 羽生七冠誕生後の、羽生さんの父君の言葉である。何と思いやりに満ちた言葉であろうか!
 昔から名棋士の親御さんは立派な方であると言われているが、まさにその通りである!

 この時のマスコミ報道に対し、不信感を抱いた僕にとって、救われる思いがしました。m(__)m

7.”相手が三手間違えないとダメな局面は苦しいが、一手間違えてくれればいい局面なら、なんとかなりそう。”
 す、すっげー自信!
 彼をあきらめさせるには、”3手勝ち”を目指さないといけないのか・・・
8.”将棋を強くなるには、将棋の勉強をするしかありません。”
 ”将棋を強くなるには、結局最後は人間としての厚みが不可欠となる。”−彼よりも上の世代では、言われていたことである。
 しかし、彼は盤上の技術が全てと言いきっている。
9.”賞金はいらないから、竜王位が欲しい。”
 今期(第14期・2001年)竜王戦の挑戦者に決定後の談話で・・・
 今期竜王戦、不退転の決意とみました。
※見事4−1で竜王位奪取!
10.”今の終盤のレベルは谷川さんが上げた。”
 ”谷川さんについて”コメントを求められて・・・
 好敵手は好敵手を知るのでしょうか・・・



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