将棋の館−盤上のドラマ−/棋界エピソード集/我こそは早指しの雄!灘VS花村
ともに故人となられた灘蓮照先生と花村元司先生。このお二人は火花を散らして対決したようです。 ともに”我こそは早指しの雄!”を自認しているため、相手のことを認めません。 ”お前なんぞ相手にするのに、持ち時間などいらん!”とばかり二人とも超早指し。 記録係がついていくのが、大変なほど・・・ そしてどうしても考えなければならないときは、盤をみない。 顔をそむけてソッポを向いてタバコをくゆらせながら、考えていたそうです。 ”俺は考えているんじゃないぜ”といわんばかりに・・・ 今はこんなに個性と個性のぶつかり合いって、あるのだろうか?昔は人間臭い戦いがあった
棋界エピソード集