将棋の館−盤上のドラマ−ふぁいとー!”あじあじ”/残念譜

残念譜

インターネット将棋倶楽部24会員超千人記念2面指し−対さくらさん戦

1図


    今年4月、インターネット将棋倶楽部24の記念対局第2弾。
    お相手は女学生強豪さくらさん。開始前から注目されていた1戦です。

  1図では安食先生好調。

  久米氏評
  ”安食さん一本取った感じ、55歩の位をとられては、さくらさん駒組つらい。”

  ところが・・・
 
  1図からの指し手▲77桂△54銀▲75歩△同歩▲同角△62金直▲86角
          △82玉▲76銀△36歩→2図へ

2図
AJIAJI
  △36歩が”ポカ”か・・・   久米氏評   ”悪手。歩を2つ渡してしまったので、74歩で銀が死ぬ。”   銀をとられるまでに、何とか手を作りたい安食先生。しかし・・・ 2図からの指し手▲36同歩△同飛▲37銀△32飛▲74歩△同銀▲75歩△36歩→3図 3図
AJIAJI
           △36歩が勝負手を逃した。どうもこの将棋は2度の36歩が悪手になった。   久米氏評 ”36歩では、もう追いつけない形勢。13桂から25桂で勝負したかった。” 4図
AJIAJI
 4図は終盤の局面。ここでさくらさん、緩まず寄せきる。  2図からの指し手▲62竜△同金▲同竜△72香▲71銀△93玉▲82銀打ち△92玉          ▲91銀成△同玉▲82金まで、さくらさんの勝ち   久米氏評 ”見事な収束。さくらさんのいいところが、全部でた会心譜でした。    安食さんは、銀損ながらよくねばりましたが、さすがに最後まで差はちじまりませんでした。    見事でした。”  うーん、安食先生残念(;_;)。さくらさん、お見事でした!パン!(*^^)∠※!。・:*:・゚
辛抱の一手